tabiris*旅・心理学・ライフスタイル

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感情は後天的なもの

有は無を経験して初めて気づくし
無は有を経験して初めて認識できる

 

 

 

生まれたての子どもの見せる反応
こちらが受け取れる表現は
快 不快のみのように見えた

なんなら不快のみ

泣くだけだった

嬉しいも
悲しいも
好きも
嫌いも

そんなものはなくて

不快っていう表現ばかり

 

 

お腹の中は
きっと快が基本だったんだろう

でもそれはそのときは
比べるものがなかったから
快だということも認識できなくて

 

 

生まれてきたら
びっくりすることに

お腹は空くは
なんだか不愉快な感覚はあるは
いろんな音はするわ
いろんな感覚が襲ってくるはで

きっと不快だらけなんだろう

いままでの世界と違う!!!って

これは不快だ!
これが不快か!!って

 

 


だから笑うことをあまり知らなかったのかも
不快を知らないから
快を知らない

 


それからいろんなことを覚える
こっちの世界のことを

 


悲しいを覚えたら
嬉しいも覚えた

きっと普通っていう概念を覚えて
なにかと比べることを覚えて

そして悲しいも
嬉しいも覚えてく

 


悲しみの幅が広がると
喜びの幅も広がっていく

 

ああ人間ってそうなんだ
概念ってそうなんだ

なるほどなーーーー
って教えてもらってます

 

 


失って初めて気づくっていうけどさ

無をしらないから
有に気付けないんだなって

そこをカバーするために
考える力があるのかもね
想像する力があるのかも

 

 

 

 

 

 

 

感情は最初から存在するものじゃない

 

きっとこれをめいいっぱい経験したくて

生まれてきたんだなって

我が子を観察して思いました